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「アルトワークスのタイヤ交換とアライメント」スタッフK日記 その567 2019年7月14日更新

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当店を長らくご愛顧頂いているN様より
アルトワークスのタイヤ交換とアライメント調整をご用命頂きました。

見ての通りツルッツルのスリック状態。まるでミニ四駆のタイヤです。

こちらのタイヤ、当店の記録上では昨年の秋に 46634km時点で8部山あった某アジアンメーカーの中古タイヤをお持込でフロント2本に装着しています。
そして今回の距離メーターが58403kmでした。
実に12,000kmで8部山が限界超えたスリック状態になっています。

これは一般平均から考えても早期磨耗と判断できます。

ただ、今回お客様がアライメントをご依頼され動機は、ピンポイントにこの早期磨耗が理由という事ではなく、「セルフで車高調を取り付けてから、一度もアライメント調整をしていないので、一度確認しなければいけないと思っていた」のだそうです。
そして、アライメントを取るにあたって行った事前のヒアリングでは、ハンドルまっすぐで車が左に流れるという現象が出ている事を、ドライバーさんが認識されている事もわかりました。

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結果的に、タイヤ交換と同時にアライメント調整をされたのは正解でした。

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事前に行った試走でも、はっきりとした左流れを確認できましたが、それは数字でも裏づけが出来ました。

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ハンドルまっすぐで左にトーアウトが1度も出ています。
実際の走行時はハンドルが少し右に傾いてまっすぐ走ることになるのですが、その時のトーは左右が30分強トーアウトになっていることになるので、そりゃもう超早期磨耗が起きるのも頷けます。

【タイヤの早期磨耗】と【車の左流れ】という現象と、【トーの測定数値】がちゃんと理屈通りの因果関係になっていて一安心です。

では、これをタイロッドエンドの長さ調整をしてトー数値を修正していくわけですが、修正をする前に 何故、こんなに左のトーだけずれているのか? という点を出来れば調べたいところです。

というのもの、このハンドルセンターのズレがユーザーさんが車高調を取り付ける前の純正状態からあって、それが車高を下げた分だけ広がったのか、それとも純正ではハンドルセンターはずれてなかったものが、車高調をつけた時の付け方でずれてしまったのかで、調整の考え方も変えないといけないと思いましたので・・・





それで、トー以外の部分も測定してみたんですが、特に左の超トーアウトに結びつくような事象はなかったので、予定通りタイロッド調整でトーの修正をすることにします。



当店ではこの5月から車両下に潜り込む時は、必ず頭部保護具を装着しなければなりません。(笑)




調整後も試走して、ハンドルセンターのズレも是正されている事を確認したら、アライメント調整は完了です。



最後に、車をお引取りに来られたお客様に今回のアライメント作業についての説明を行い、これで全工程が完了となります。

巷のデジタル3Dテスターのように数値のプリントアウトなんて機能は当然無いので、写真をとって印刷しておいたのですが、お客様は「どうせ数字見てもよくわからないのでいいです(笑)」とのことでした(^^;

今回のアナログ・アライメント調整(フロント・トー)の御代は、タイヤ代とは別で5000円(税抜)となります。

巷のデジタル3Dテスターは、トーやキャンバーだけでなくキャスターからTOOTから何から全てを測定できる優れものですが、その分初期投資の金額も天文学的な数字になります。1回2万円の調整代をとっても、投資をペイできるまでには何百台とかかります。
対して、うちが導入したアナログテスターは3Dテスターの1/100くらい(笑)なので、その分調整料もぐっと抑えることができます。

測定できる範囲は値段の分だけ大きく違うのですが、最終的に調整する箇所は同じです。

それぞれに適材適所があるので、どちらが良いというわけではなく、当店でも事前のヒアリングで、3Dテスターを使うべきだと判断した時は、系列店をご紹介致します。

基本的には1日車両預かりの裏メニューであり、対応車種にも限りがありますが(基本的に外車やレクサスLSなどの一部国産車には対応できません)、明らかにトーイン不良で早期磨耗しているようであれば、アナログ調整でも劇的に改善されますので、お気軽にお尋ね下さい。

 

 
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